POKKEとは?
POKKEは、NFTを受け取るためのウォレットを発行し、NFCタグに書き込むことで、NFTの受け取りやNFTによる認証等を実現するサービスです。
POKKEは、複雑な手続きなしですぐにウォレットを発行できる体験型ハードウェアウォレットです。 QRひとつで、NFTを配布できるため、はじめての方でもすぐに使うことができます。 法定通貨でのNFT販売など企業のNFT活用に最適なソリューションを提供します。
POKKEは、NFTを受け取るためのウォレットを発行し、NFCタグに書き込むことで、NFTの受け取りやNFTによる認証等を実現するサービスです。
デジタルアイテムの販売
(お守りなど)
実績証明書のNFT
NFTスタンプラリー
前澤友作が唯一宇宙へ持って行った現代アート「画家のアトリエ」の作家である井田幸昌がはじめて挑戦するNFTアートのリリースイベントでPOKKEを活用いただきました。
約100名の来場者がPOKKEを通じて、イベント会場で初めてウォレットを開設し、NFTを受け取りました。
2時間のイベントで来場者の約9割の来場者がその場でウォレットを開設し、限定NFTの受け取りに成功しました。
日本人で唯一エルメスと提携するアーティスト"YOSHIROTTEN"と手がけるNFTプロジェクト"SUN"のインスタレーションイベントを国立競技場で実施。
3日間で5,000人を超える人が訪れ、POKKEを活用したNFT販売を行いました。
POKKEはNFTを受け取るためのウォレットを発行し、NFCが内蔵された現物に書き込むことで、NFTの受け取りやNFTによる認証・検証を容易にするサービスです。
POKKEを利用するには、スマートフォンまたはタブレットなどでNFCに対応している端末が必要になります。また、一部専用端末が必要な機能もあります。
POKKE自体には秘密鍵に関する情報は書き込まれていません。POKKEの現物は紛失しても資産の盗難リスクはなく、ユーザー自身が秘密鍵の流出をしなければ、安心してご利用いただけます。
POKKEの再発行は行っておりません。紛失してしまった場合は、新規発行となります。
ユーザー自身が秘密鍵を外部へ流出してしまうことが最大のリスクです。秘密鍵を他人が保有してしまうと、ウォレット内のいかなる資産がいつでも盗難に遭う可能性がある状態となります。秘密鍵は必ず自分だけが保有し、安全な場所に保管するようにしましょう。
販売可能なNFTであれば、秘密鍵をウォレット管理アプリにインポートして、NFTマーケットプレイス(Openseaなど)を通じて販売していただくことが可能です。なお、SBT等の販売不能なNFTは販売できません。